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この昭和末期のプロ野球ニュースは、それまでの佐々木 信也氏、押阪 忍氏やみのもんた氏の頃の単独司会スタイルから一新、実に爽やかで明るい雰囲気の番組へと変化を遂げています。それでももう30数年前の古い番組映像なんですよね。それを感じさせない程にハイセンスで垢抜けています。斬新なスタジオ背景の東京ドーム内写真とあいまって、まるでつい数前程度にすら感じられますよ。
0:57 11:51 テレビ愛媛(EBC)
この動画のものすごい貴重なところはバースの東京ドームでのホームラン映像
しかも日本最後の試合&ホームランでもある。
ここは東京だぜ!
ありがとうございます(=^・^=)字幕があって見やすかったです😊
0:01 近鉄vs南海3:16 大洋vsヤクルト
当時はピッチャーの予告先発制度がなかったから同一選手が2日連続で先発するのは異例でしたからね。
ドームが今よりもピカピカだ!
そりゃ開幕一年目だし。
10.19の年かあ!調べたら1988年の5月5日のプロ野球ニュースでした!
阪急ブレーブスの試合がなかったのが残念!
バナザードが出てきた西本幸雄さんも若々しい
伊東投手は、抑えで最多勝のタイトルも獲得したんですよね。
東京ドームで打ったバースのホームランは最初で最後でしょうね
この試合がバースの現役最後の試合。最後のホームランです。
16年後近鉄が南海阪急と同じ運命に………。
どなたか、この時のテーマ曲を教えていただけますか?エンディングで流れている曲がそうだったと記憶してます。。
1:05右打者の5番のライトがレフトにヒット。
ライトはよくライトを守ってましたね
南海懐かしい!
フルバージョンが視たい
東京ドーム元年やね。
近鉄対南海戦結構入ってるなー。
8:40 須田珠理ちゃん懐かしい~~ 今見ると、NHKの石橋亜紗アナそっくりだわなあ
え?似てないよ。
天秤棒打法の人じゃん。初めて見たかも
昭和63年5月ですね。あの時にもどりてー
10.19の年か
ユガミン頑張ってるじゃん…
この後にバースが帰国し阪神は苦しい戦いが続くこととなった
南海ホークスって、漫画あぶさんの世界の架空のチームかと思ってた
1:53ブライアントかと思ったらデービス!
後に大麻で逮捕。
先発連闘…というか今でいうところのオープナー?(違うと思う)天秤打法の近藤さん、フジテレビで解説者してたのか
この年の巨人はこの後クロマティと吉村が相次いで怪我で離脱しさらに開幕してまもなく正捕手の山倉も怪我で離脱し主力に故障者が続出し主力と控えの格差もあり選手層の薄さも露呈してしまい、投手陣も先発の柱だった江川が前年のオフに突然の引退で投手陣の精神的支柱で大黒柱が抜けてしまったりして更にリリーフ陣も不調で色々と遣り繰りが厳しくなり当時の王監督も大変だったと思います。しかもこの年のオフには成績不振で王監督は更迭され故藤田監督が復帰したので色々と踏んだり蹴ったりの大変な1年でしたね。それでもせめてもう1年王監督にラストチャンスで続投させても良かったのではないのかなと思います。
2位でしたからね。
7:20 巨人の勝呂選手が注目されたこともあったんですね。巨人では活躍できずに、オリックスへ移籍しました。守備の人でしたね。
勝呂選手もショートのポジションを取れる一番手でしたね、この頃はショートが中々固定できず勝呂や岡崎や鴻野や川相など試合によって交代で起用していましたが結果的に藤田監督になってからは完全に川相選手がショートのレギュラーになったので長嶋監督になってからもショートのレギュラーでしたが二岡選手が加入してからは徐々に二岡選手レギュラーを譲って行きさらに二岡選手が怪我で離脱した後は坂本選手が抜擢され二岡選手が例のスキャンダルで日ハムにトレードされてから坂本選手が完全にレギュラーになったので
勝呂さんは確か巨人入団1年目のデビュー時はスタメン・代打などで起用されたりしたなかで、確か11打数8安打くらいの衝撃デビューをしました。それで一時的に打撃面で注目されてたと思います。
懐かしい(笑)
南海ホークス最後の年か
5月5日の試合ですね。勝利打点はこの年を最後に廃止に
デービスがいるって事は5月ぐらいの試合だな。
のちに、悲劇となる近鉄だな
確か阪神は、この年もこの後息切れして、結局は暗黒期から逃れられなくなるんですよね。
長嶋一茂も登場
昭和63年です。
1988年は昭和63年でした。訂正します。コメントありがとうございました。
須田樹理アナウンサー😂
この人は局アナじゃなかったらしいよ。何処かの会社の秘書をプロデューサーがスカウトしたらしい。
関西大手私鉄球団会社対決⚾️🏆
背番号0の佐々木誠。
それまでは、背番号「57」
野崎アナウンサーどこ行ったの?
現在はフリーアナウンサーとしてスポーツ実況で活躍されてますよ。
@@浅下貴洋 さん追加するけど、2001年に番組宣伝担当になった後、ネクスステップ(日本テレワークの後会社)の役員までなりました。
ジャニタレ、お笑い芸人も要らない。華が無いので少しは女子アナは必要かもしれんけど(笑)
この昭和末期のプロ野球ニュースは、それまでの佐々木 信也氏、押阪 忍氏やみのもんた氏の頃の単独司会スタイルから一新、実に爽やかで明るい雰囲気の番組へと変化を遂げています。
それでももう30数年前の古い番組映像なんですよね。それを感じさせない程にハイセンスで垢抜けています。
斬新なスタジオ背景の東京ドーム内写真とあいまって、まるでつい数前程度にすら感じられますよ。
0:57 11:51 テレビ愛媛(EBC)
この動画のものすごい貴重なところはバースの東京ドームでのホームラン映像
しかも日本最後の試合&ホームランでもある。
ここは東京だぜ!
ありがとうございます(=^・^=)
字幕があって見やすかったです😊
0:01 近鉄vs南海
3:16 大洋vsヤクルト
当時はピッチャーの予告先発制度がなかったから同一選手が2日連続で先発するのは異例でしたからね。
ドームが今よりもピカピカだ!
そりゃ開幕一年目だし。
10.19の年かあ!
調べたら1988年の5月5日のプロ野球ニュースでした!
阪急ブレーブスの試合がなかったのが残念!
バナザードが出てきた
西本幸雄さんも若々しい
伊東投手は、抑えで最多勝のタイトルも獲得したんですよね。
東京ドームで打ったバースのホームランは最初で最後でしょうね
この試合がバースの現役最後の試合。最後のホームランです。
16年後近鉄が南海阪急と同じ運命に………。
どなたか、この時のテーマ曲を教えていただけますか?
エンディングで流れている曲がそうだったと記憶してます。。
1:05
右打者の5番のライトがレフトにヒット。
ライトはよくライトを守ってましたね
南海懐かしい!
フルバージョンが視たい
東京ドーム元年やね。
近鉄対南海戦結構入ってるなー。
8:40 須田珠理ちゃん懐かしい~~ 今見ると、NHKの石橋亜紗アナそっくりだわなあ
え?似てないよ。
天秤棒打法の人じゃん。初めて見たかも
昭和63年5月ですね。
あの時にもどりてー
10.19の年か
ユガミン頑張ってるじゃん…
この後にバースが帰国し阪神は苦しい戦いが続くこととなった
南海ホークスって、漫画あぶさんの世界の架空のチームかと思ってた
1:53
ブライアントかと思ったらデービス!
後に大麻で逮捕。
先発連闘…というか今でいうところのオープナー?(違うと思う)
天秤打法の近藤さん、フジテレビで解説者してたのか
この年の巨人はこの後クロマティと吉村が相次いで怪我で離脱しさらに開幕してまもなく正捕手の山倉も怪我で離脱し主力に故障者が続出し主力と控えの格差もあり選手層の薄さも露呈してしまい、投手陣も先発の柱だった江川が前年のオフに突然の引退で投手陣の精神的支柱で大黒柱が抜けてしまったりして更にリリーフ陣も不調で色々と遣り繰りが厳しくなり当時の王監督も大変だったと思います。しかもこの年のオフには成績不振で王監督は更迭され故藤田監督が復帰したので色々と踏んだり蹴ったりの大変な1年でしたね。それでもせめてもう1年王監督にラストチャンスで続投させても良かったのではないのかなと思います。
2位でしたからね。
7:20 巨人の勝呂選手が注目されたこともあったんですね。
巨人では活躍できずに、オリックスへ移籍しました。守備の人でしたね。
勝呂選手もショートのポジションを取れる一番手でしたね、この頃はショートが中々固定できず勝呂や岡崎や鴻野や川相など試合によって交代で起用していましたが結果的に藤田監督になってからは完全に川相選手がショートのレギュラーになったので長嶋監督になってからもショートのレギュラーでしたが二岡選手が加入してからは徐々に二岡選手レギュラーを譲って行きさらに二岡選手が怪我で離脱した後は坂本選手が抜擢され二岡選手が例のスキャンダルで日ハムにトレードされてから坂本選手が完全にレギュラーになったので
勝呂さんは確か巨人入団1年目のデビュー時はスタメン・代打などで起用されたりしたなかで、確か11打数8安打くらいの衝撃デビューをしました。それで一時的に打撃面で注目されてたと思います。
懐かしい(笑)
南海ホークス最後の年か
5月5日の試合ですね。
勝利打点はこの年を最後に廃止に
デービスがいるって事は5月ぐらいの試合だな。
のちに、悲劇となる近鉄だな
確か阪神は、この年もこの後息切れして、結局は暗黒期から逃れられなくなるんですよね。
長嶋一茂も登場
昭和63年です。
1988年は昭和63年でした。
訂正します。コメントありがとうございました。
須田樹理アナウンサー😂
この人は局アナじゃなかったらしいよ。
何処かの会社の秘書をプロデューサーが
スカウトしたらしい。
関西大手私鉄球団会社対決⚾️🏆
背番号0の佐々木誠。
それまでは、背番号「57」
野崎アナウンサーどこ行ったの?
現在はフリーアナウンサーとしてスポーツ実況で活躍されてますよ。
@@浅下貴洋 さん追加するけど、2001年に番組宣伝担当になった後、ネクスステップ(日本テレワークの後会社)の役員までなりました。
ジャニタレ、お笑い芸人も要らない。華が無いので少しは女子アナは必要かもしれんけど(笑)